認知症ケア

2013年5月8日

認知患者様のケアやリハビリに携わる人に求められているものは何なんでしょうか?それは、人の心をくみとることの出きる感性の持ち主だと思います。また認知ケア・リハビリの現場で必要不可欠なものと言ったら…認知の知識と理解・観察力と想像力・新しい視点からの介助技術なんだそうです。認知患者様と寄り添うためには、認知という病気を理解して、その患者様の人間的な価値観を尊重して接していくことが必要だということがわかりますよね。認知という病気の理解と認知患者様への理解を深めていかなくてはならないということです。介護やリハビリに携わる専門家はご本人様やご家族様と情報を十分に共有して生活障害などに立ち向かっていくことが重要になってくるのです。

ガムで予防

2013年4月12日

認知になりやすい人とは、高血圧・糖尿病・喫煙・ストレス過多。認知になりにくい人とは、運動習慣のある人・社会的交流のある人。どっちも中に、当てはまる事項がある私は?微妙なところでしょうか。前にテレビで認知に予防の一つとして、ガムを噛むといいと聞きました。唾液がいいのかな~と思いましたが、違いました。ガムを噛むことにより活性化する部分が、認知とかで低下する部分なんだそうです。ガムをかみ始める歳は60歳以上だそう。噛むと何がいいのか?自分の歯で噛むことが重要だそうです。義歯にすると神経がなく脳に刺激がいかなくなりますから、自分の歯で噛むといいそうです。ガムをずっと噛んでいられない私。基本ガムもアメも食べませんし、買いません。貰えば食べる程度です。認知予防にはアロマテラピーもいいみたいですよ。

音楽療法の効果

2013年3月15日

認知症の予防や進行を抑制するのにどうも「音楽療法」が効果があると聞いたことがあります。音楽は私たちの身近にあるものなので、取り入れやすいですね。ある認知症患者様の話しで、認知症の発症当初はご家族様に暴言を吐いたりちょっとしたことで暴れたりして介護されてるご家族様はとても大変だったそうです。しかしひょんなきっかけで「音楽療法」と出会い音楽に絡めたコミュニケーションを楽しめるようになったそうです。音楽療法には集中して音楽を聴くと聴覚が刺激され脳の血流も活性化されるそうですよ。また過去に聴いた音楽を思いだすことで、記憶をつかさどる脳の海馬やその周辺が刺激されるだけでなく楽器に触れる刺激による効果も期待できるとのことです。また歌うことで腹式呼吸をするので呼吸機能の向上や自律神経のコントロールにも期待ができます。

認知高齢者の行方不明

2013年2月14日

認知高齢者の行方不明が後を絶たないとある記事を読みました。高齢になると記憶力や判断力が低下してきます。さらに認知症となると道を間違えたり、自分がどこにいるのかもわからなくなり、家に帰れなくなる方もいるそうです。実際に全国の高齢者の行方不明件数も多いと聞きました。残念なことに死亡後に発見された方も多いと聞きました。認知症のある高齢者は、ただ意味もなく歩き回っているわけではなく、それなりの理由や原因があるといいます。認知症患者様の行方不明にはご家族様が認知症と気づいていないことや気づいていても世間に知られたくない隠しておきたいと、助けを求めない理由があるそうです。そのような状況が背景にあるため、このような行方不明の結果になってしまうのですね。そこで未然に防ぐために、認知症高齢者を対象に支援するリハビリセンターが地域でありますので、疑わしと思ったら早めの診断、早期治療とリハビリを行なってください。

認知症介護

2013年1月11日

認知症とは「生後いったん正常に発達したそれぞれの精神機能が慢性的に減退したり、消失することで、日常生活や社会生活を営めない状態」をいうそうです。記憶障害以外に、失語、失行、失認、遂行機能などです。どれかひとつでも当てはまれば認知症の診断になるそうです。統計で、ご主人が認知症になると、最後まで覚えているのが奥さんので、奥さんが認知症になると、真っ先に忘れるのがご主人だそうです。せつない…実にせつない話。女性は怖いですね。あっさり忘れるんですね。私の祖母が認知症になったのですが、孫の私の事は最後まで覚えていてくれました。最期を看取ったのも私一人でした。その時は家族は誰もまだ駆けつけてきていませんでした。認知症と幻覚がかなり凄かった祖母だったので、24時間全く寝てくれない日も多々ありました。認知症介護は壮絶でした。

認知症とは

2012年12月29日

認知症というのは、脳になんらかの病的な障害が起こっているといわれています。また認知症と呼ばれる症状は一つではないそうです。認知症は多くの場合、「アルツハイマー型認知症」と「脳血管性認知症」のどちらからしいです。認知症を完全に治す方法はまだ確立されていないそうですが、治療やリハビリを継続して行うことで進行を遅くしたり症状を軽くしたりすることができます。リハビリや治療を積極的に行うことである程度症状を抑えることができれば、患者様本人やご家族様にとっても負担が軽くなります。認知症の治療やリハビリはどれだけ負担が減らせれるかが重要になってくると思います。またリハビリは脳の機能低下を抑えるトレーニングをします。例えば簡単なものでは、書き取りや計算・音読があります。患者様の症状に合わせて適切なリハビリを行うことが大切です。

誰だかわかりますか?

2012年12月26日

母の友人のおばさんの話です。おばさんの母親が認知症になりもう七年になるそうです。娘であるおばさんは、すでに記憶から消えており… 。行くたびに『どちらさまでしたかね?』や『はじめまして、よう来なさったねぇ』と言われるみたいです。おばさんも最初はひどくショックを受けて泣けたそうです。自分の実家が実家じゃなくなってきた…と、おばさんは寂しい顔で話していました。うちの母も病気がちではありますが、母が痴呆になって私を忘れたら…かなりかなりショックです。記憶とは、痴呆になってしまったら何にもならないんだな~と思いました。でもその中で介護をしていかないと、だめなんですよね。頭を使うのも予防の一つですが、運動したり、生活習慣にもきをつけたりする事も予防の一つだそうです

少しせつない話

2012年12月14日

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態(およそ6ヵ月以上継続)を指すそうです。つまり、後天的原因のため生じる知能の障害である点では、知的障害とは異なるそうです。 記憶障害以外に、失語、失行、失認、遂行機能障害のうちのひとつ以上当てはまる事。ここで、意味の深い話を聞いたのです。あくまでも統計ですが、認知症になった男性は、奥様の名前を覚えている方が多いのですが、女性が認知症になった場合、真っ先に忘れるのが旦那様の名前だそうです。せつなく深い話です…。おまけですが、旦那様は奥様を亡くすと、五年以内に後を追うように亡くなられるそうですが、奥様が旦那様を亡くされた場合は、奥様は15年以上長生きするそうですよ。これに関しては、体のメカニズムもさながら、男女のメンタリズムの違いという見解でしょうか。まずは奥様、旦那様の名前くらいは思い出してあげてください。

認知症の機能回復

2012年12月12日

認知症の薬の種類も増え今は3つ新しい薬ができたそうです。その一つに、薬を飲むのが嫌、抵抗がある患者様のために便利な貼り薬ができたそうです。認知症は早期診断で早期に薬を飲むことで進行を遅らせることができます。認知症はもちろん薬だけではなく、ケアやリハビリも必要なんです。薬とケアの相乗効果が重要だということです。早期に医療にかかることで進行を遅らせ何年たっても日常生活に支障なく暮らしている患者様もみえます。反対に診断が遅れてしまったために認知症が進行して歩くことも食べることも一人でできなくなってしまうこともあります。ただリハビリをすることで回復はします。認知症のリハビリは理学療法士が患者様のできないことに目を向けるのではなく、できることを支え伸ばしていこうという考えに基づいているそうです。リハビリは患者様にとって時には辛く大変なことだと思いますが双方の思いがなければ機能回復は望めないのだと思います。

認知症の怖さ

2012年12月1日

私の親戚の話です。昔からチャキチャキの元気なお婆さんでした。気が強い人でした。そして徐々に認知症が進行していきました。足腰は丈夫だったみたいなのですが、やがて徘徊が始まりました。最初はパジャマなり服を着ていましたが、ついには全裸で徘徊するようになってしまいました。本当に一糸まとわずです。家族がちょっと目を離した隙に、逃げ出す始末。近所の方も古い付き合いなので、皆さんが協力していただけたそうです。家族も限界を迎えます。二階ね部屋におばあさんを移動させ、外には出られないようにしていたそうですが… が!私が聞いてびっくりしたのが、自分の帯を柱にくくりつけ、二階から帯を垂らし、つたって逃走したそうです。それもまた全裸で!近所の人からの連絡で、慌てて家族が探しに行ったと聞きました。認知症の症状ってどんな形もあるんですね。まだ認知症が軽い頃 家族が何らかの対処をしていれば、全裸までは食い止められたのかもしれませんね。